予算オーバー対策(相見積もり&分離発注)

面談(2回目)からのつづき

設計・監理の契約の流れと建築工事の流れについて、一通り説明頂きました。

今回の打ち合わせには、生後8ヶ月の長男も初めて同席しました。

私たちが話している側で「アァ~ウゥ~」と会話に参加しているようでかわいかったです。

面談(3回目)

我が家は、出口を見据え土地の使い方を優先したところ、

住宅部分の床面積は22坪が建ぺい率の限界なるようです。

建築費用の見積り

2階は住宅として22坪フルで使っても、1階まで22坪にすると計44坪となり、

確実に予算オーバーとなります。ここからは、贅沢をそぎ落としていく作業に入ります。

見積り①

減築パターン①

1階の建築面積を17坪(事務所10坪・倉庫7坪)にサイズダウンして見積を取ってみる事に。

ただ、これでも坪単価120万円だった場合は2階住宅22坪と併せて4680万円

予算オーバーになると思いますが、
面積で調整できなければ、仕様で調整していきましょうということになりました。

回答①

結果は。4000万円(1階17坪+2階22坪)

見積り②

減築パターン②

1階の建築面積を8坪(事務所のみ)

回答②

結果は。3430万円(1階8坪+2階22坪)

予算オーバー対策

ここでは、3つの予算オーバー対策をしました。

倉庫を無くすこともそうですが、身内に紹介してもらった工務店にお願いするつもりで見積りしていただいたのに後出しで他社へ相見積りすることになり、かなり苦しい決断でした。

改めて複数社から相見積り

金額が出そろったとの事で改めて打ち合わせに伺うこととなりました。

知人の工務店3430万円(最初の見積のまま)

倉庫がナシになったので、今回の見積りは事務所部分を2坪大きくしました

工務店 A社 3750万円

工務店 B社 3800万円 →3400万円

工務店 C社 3600万円 →3403万円

B社とC社は設計事務所と調整をしていただけたそうで、

この時点ではB社が一番安い結果となりました。

しかし、まだ予算オーバーです。

仕様変更で工務店と価格調整

仕事して貰う事に対してはきちんと対価をお支払いしないといけません

単に値下げしてほしいなんて交渉は絶対にいけません

だけど、何が妥当なのか、何なら省いても問題ないのか、何なら材質を変えても問題ないか

そういったことはプロでなければ正確な判断が難しいです

そういう意味で早速B社と調整してもらったところ

2950万円の回答🌟

これならなんとかなりそう!!

何を調整して400万も減ったのかは不安ですが、やっと光が見えてきました。

これなら、倉庫復活もあり得るのでは?

ここで、前回断念した倉庫について設計士さんが工務店B社へお伺いを立ててくれました。

「1階の事務所隣のピロティに壁と扉と窓一カ所だけ追加するのはいくら掛かりますか」

要は、最初の図面にあると坪単価に跳ね返るけど、

後に壁で囲うほうが価格への影響が少ないのではないかという設計士さんのアイディアでした。

工務店からしたら面白くないことだと思うので濫用することはお勧めしませんが、

今回は倉庫なのでご配慮いただいたという感じです。

車を停めるにしても、柱の位置が微妙で駐車場にもできないピロティはデッドスペース

なるところだったので活用できるのはありがたいです。

後日、追加費用を報告いただけることとなりました。

キッチン・浴室・洗面台を分離発注

たまたま、営業に来ていた設備屋さんの3点セットプランがお手頃との事でご提案頂きました。

設計士さん的には、管理が煩雑になるそうなのですが、

少しでも予算に近づければと配慮してくださいました。

次回、複数の希望メーカーから選んだ商品のお見積りを頂く事となりました。

まとめ

見積の結果から工務店Bに建築をお願いする可能性が濃厚になりました。

分離発注に伴って2950万円から水回り住設費用をマイナス

倉庫分差額工事代金がプラス

設備屋 

商品を選んで3点セットの見積りを依頼

 

次回、いくらになっているか。乞うご期待です

と、浮かれそうになっていますが、これはまだ概算見積のはなしです。

それに、こういった駆引きは正直とても疲れます。

最初の坪120万の話自体を疑ってしまいそうになる気持ちと

設計士さんが一生懸命駆引きしてくれてる事への感謝とがグチャグチャになります。

 

本格的な見積りの際には、細かい指示書図面の作成が必要になるとの事で、照明器具コンセントの数量や型番を決めないといけません。そこからは設計事務所と契約してからになるようです。

 

ということで、いよいよ今回の注文住宅を

設計事務所と造るかHMと造るかを決める時がきました。

あと、建築費用を語るうえでもう一つの大きな予算でもある地盤調査もこれからですが、

設計契約前にも関わらずご厚意で手配頂きました。

もう、設計士さんが親切すぎて、私の中では、この設計事務所でほぼ決定ですが、

この日は、「帰って妻と検討します」と言って設計事務所を後にしました。

おまけ

このブログ、現時点では振り返りながらかいています。

最初の段階からかなり削減したつもりでしたが、

この後、照明器具やコンセント、水栓などを検討している間に、

コロナ禍に加えてウッドショック・円安とこれでもかと価格高騰の波が押し寄せ、

更に我が家からいろんなものが無くなっていくことになります。 

削減・削減・削減の嵐がはじまります。

 

 

 

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