小さな注文住宅を始めます

タイトルにもあるとおり、

小さな家づくりを始めますということで

注文住宅を建てることとなりました。

まず、土地は?というと...ご縁があり

土地は令和3年に購入しております。

メンバープロフィール 

土地

  • 面積 80坪ちょっと
  • 向き  南
  • 幅員  5m
  • 道路や隣地との高低差なし
  • 目視レベルでは間口の広い長方形
  • 国道から少し入ったところだけど静か

建築しやすさも重視して選びました。

見た目は最高だと思います。
(眺望じゃないですよ)

あとは、地盤の改良が要らないことを願っているところです。

避けた土地・立地
旗竿地

建売住宅なんかで最近よく見る
旗竿地は、分譲時、最初に建てて
売られることが多いですが将来、
建替えするときには目の前に他人
の家が建っているので資材搬入や
工事がやりづらくないかなーって
感じます。


  他にも、

  • 建築の制限に苦労したり
  • 採光の確保に苦労したり

購入時に将来の建替えの事まで細かく
想定できる人なんて
プロじゃない限りなかなか難しいと
思いますが
私は遠慮しました。

高低差

道路や隣地と高低差のある土地は、
擁壁(土留め)工事が必要となり
建築費(主に外構費)を圧迫します。
土地を探している時、昔開発された
住宅団地で見かけたのが、
実際の擁壁の位置と境界の実測位置が
ズレている売地がありました。
見た目の境界は低い方の土地なのに
実測の測量図面では、高い方に境界が
あるという土地でした。

解決方法としては、
既設の擁壁を解体して切土して再度擁壁を新設するのでしょうか?
外構費が掛かりすぎます💦

もしかするとその逆もパターンもあるかもしれませんね。

また、擁壁の建替え費用を負担したくないが為に、擁壁の所有権を擦り付け合うということもよく見られるようです。
何十年前に開発されたところだと、何回も所有者が変わっていくうちに塀の所有権があいまいになっていく事があるようで、「家は買ったけど、塀は買っていない」と平気で言う人もいるそうです。こういうモラルの人の隣に住むリスクを避けるためにも私は選びませんでした。

途中ですが番外編(わたしの事例)

とはいえ、私も購入した土地で既にちょっとしたトラブル?がありました。
購入した土地の左右と後ろには築60年の住宅が建っていて、
購入した土地にも築60年の建物があったので、引渡しを受ける前に解体してもらいました。
土地の境界は3段積みのブロック塀で囲われています。(勘のいい方はお察しかと思いますが)
更地になってしばらくしたころ、後ろの住人が不動産業者を通じて

お宅の解体工事でブロック塀が傾いてるから直して

と言ってきました。実際に見たところ、ヒビもあって全体的に傾いてこちら側に倒れて
きそうなかんじでした。
私は、すぐに解体業者へ連絡して現場も確認してもらいましたが、解体業者さんは

 

ヒビはコケも生えてて以前からこの状態だったのでは?

 

幸い、私は解体前から頻繁に購入地に通っており、よく写真も撮っていた事を思い出して
すぐに確認しました。すると、解体業者さんのいう通り建物がある状態からガタガタでした。
後ろの方には写真を見せて、説明したものの納得いっていない模様でしたが、
ここは、うちも建物完成後に、あのブロック塀がこちらに倒れてきて、
万が一放置されても困ると思い、一つご提案させて頂きました。

そちらで、既存の古いブロック塀を撤去していただけるなら

こちらで新設しますよ。

すぐにご納得いただけました。
もちろん、うちのブロックとして敷地内に入れるつもりです。
既存のブロック塀はこちらの面中心相手の面といった感じでグニャグニャで
所有者があいまいな感じも気持ち悪かったところこれでスッキリします。
他の2面の壁についても何れ建替えが必要になる事は覚悟して購入しています。

 

話がそれました
気を取り直して、私が避けた土地・立地のつづき
  

坂の下

これは、売地ではなく仕事で外回り
しているときにたまたま遭遇した
道路より低い位置にある土地。
たまたま、大雨の日で、大量の雨水が
敷地内に集まってしまう場所でした。
家主さんは、役所へ雨水処理について
申し立てているが対応してもらえないと
怒っていましたが。
この家を設計した人も、買った人も、
大雨の被害が出るまで誰も気づかなかったのか、
最近は、記録的豪雨と言われる大雨が多いです。
晴れた日の現地確認だけでは中々気づけないかもしれません。
雨水対策自体は、基礎を高くするなど建築のやり方で
対策はとれるかもしれませんが、
この家を設計した人も、買った人も、
大雨の被害が出るまで誰も気づかなかったのか、(2回目)
どれだけ、自分や建築に携わる方々が想定できるかが
家づくりには大切な事だと実感する
出来事でした。

 

ただでさえ建築にはたくさんの制限があり、
やりたい事が限られています。

その処理に建ぺい率や容積率、高さ制限などを無駄に
使ってしまうことは避けたいですね。

それなりに、安かったり、プライバシーが保てるなど

メリットもあることはあると思うのでが...

先の事まで想像して土地選びしないといけないと感じました。

なんで小さな家?

資産運用

どちらかというとお金や不動産に働いてもらう
資産運用のほうが興味がありますが、

今回は家族の意向も踏まえて住むための
家を建てることにしました。

でも、土地全体を家だけに使うわけではなく、
また、建物も家だけに使うわけでもなく

賃貸できるようにして、土地と建物にも働いてもらい
長いローンの返済をお手伝いしてもらおうと思いました。

私が若いとき、資産運用に興味を持つきっかけになったお師匠様が、

「住宅はお金を稼がない、お金を生むものにお金はかけなさい」
と仰っていました。

深く共感したのを覚えていて、
自分が家を造るときもそうしようと決めていました。

資材高騰

とはいえ、なんといっても、
最大の理由はこれかもしれません。

コロナ禍の影響、
円安などの理由で建築資材の高騰により、
RC造の建築単価120万円

なんて声もきこえてきます。

維持管理のしやすさ

今は、妻と子どもが1人の3名(もしかしたら増える?かもしれませんが
ですが、子どもが自立したら二人になるので、
広すぎるとメンテナンスも大変です。

それに、我が家は共働きなので広い家だと掃除も大変です。

建物は建てて終わりではありません。
そこから長く続く住宅ローンとランニングコスト
も掛かってきます。

まとめ

なので、住むための家は小さな家ということで
スタートする事となりました。

理想を追い求めるとキリがないので、
メリハリのある家づくりにしたいと思います。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました