施主として誰とどんな家を建てるか

私は、土地を見て活用方法を妄想する事が好きですが、

建物・建築・設備の知識はありません。

おしゃれなデザインやセンスにも自信ありません。

施主として

まずは、誰とどんな家を建てるかを知る為に

住宅展示場や地場のHM、建売のオープンハウスなどに通いつめ

その中の数社から見積りもいただきました。

当時、提案いただいた見積は建坪27坪で3100万・29坪で3500万円

くらいだったと思います。

新築住宅を建てる方法

①建売住宅

②設計と施工の一括発注(HMや工務店がこれにあたるのか?)

③設計と施工の分離発注(設計士+工務店)

この3つの方法が思いつきました。

それぞれのメリット・デメリット

建売は、既に建てられたもの、なので基本的に自分で選ぶ事が少ない。決めるのが面倒な人にはお勧めだと思います。また、規格の決まっている建物なので価格が安く抑えられる事はメリットではないでしょうか。

逆に、土地も建物も1から自分でこだわって決めたい、という方にはデメリットになるのではないでしょうか。

HM・工務店の場合、高規格住宅といった、お値段リーズナブルでおしゃれも追及した会社もあったりしますし、なにより大手から地場まで選択肢が多い事はメリットではないでしょうか。

逆に、デメリットは施工と管理を同じ会社でやっているとチェック機能が働くのかという心配があります。

設計と施工の分離発注の場合、施工する工務店とは関係のない設計事務所が管理を行うので、忖度の無いチェック機能が果たせるのがメリットではないでしょうか。

デメリットは、建築費用とは別途で設計料が必要となり、その額は建築費用の10%~15%と言われており敷居が高い事です。HM一括発注の設計料とは比べ物になりません。

どの方法でも、メリット・デメリットあると思います。

その他、何を選んだとしても担当者はじめ設計者や職人さんとの相性だったり施主の人間性によっても左右されます。どれだけメンバー全員が同じ志をもって挑めるかだと思います。

ただ、悩ましいのが、同じ志を持ったメンバーなのかわからない状態で契約して進めなければならないというところ。

誰とどんな家

私たちが、どんな施主になるのか考えた結果

勉強していく中で

ご夫婦で設計事務所をされている設計士さんとお会いする機会に恵まれたこともあり、

二人三脚×2(設計士さん夫婦と私たち夫婦)と一緒に注文住宅を建てる事に決めました。

決めてになったこと

  1. 根拠や事例を提示しながら丁寧に説明していただいた
  2. 毎回メモを残してくれている
  3. 外部からの見積りを別紙の資料を用いてわかりやすく説明していただいた

初回面談

早速、設計士さんからの

コロナの影響で建築単価が爆上がりしています。

という説明に怯えるところからのスタートしました。

建築面積

【過去の投稿】我が家が考える万が一を想定した家づくり

で書いた、意識している事を一通り伝えたところ

住宅部分の床面積は「MAX22坪」自ずと決まりました。

最低限を最大限に生かす家

注文住宅で戸建てを造るのに3LDKマンションの床面積より少し小さい…

という現実に切なくなりましたが背に腹は代えられません。

ただ、良かれと思って削減していても、妻から「せっかく建てるのに我慢ばっかり」と言われると

心苦しいです。

でもいう通りです。

メリハリが大事ということでご理解頂きます。

建築費

後日、間取を作成していただく事となりますが、

概算見積

まずは、本当に建てられる金額なのか知る為に概算見積ってみることになりました。

構造と面積とざっくりした情報で現在施工中の案件を参考に出た金額が、

ドラムロ~ル ダダダダ~ダン  3770万円(鋼管杭工事・設計費用別途)

この時点で建築の坪単価130万円。その他の費用合わせると建物だけで4000万円超えてきそうです。金額だけは大豪邸です。

まとめ

数年前の100万円と今の100万円では作れる家の広さもグレードも変わっています。同時に、現金の価値の違いを実感した出来事でした。

ただ、この直後のウッドショック・コロナ・円安によるさらなる価格高騰が待ち受けているとは思いもしませんでした。

 

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